会社沿革
(令和2年)
(平成30年)
(平成29年)
(平成28年)
(平成26年)
(平成25年)
(平成23年)
(平成21年)
(平成20年)
(平成18年)
(平成17年)
(平成16年)
(平成15年)
(平成14年)
(平成13年)
(平成10年)
(平成9年)
(平成6年)
(平成5年)
(平成3年)
(平成2年)
(昭和60年)
(昭和58年)
(昭和56年)
(昭和54年)
(昭和53年)
(昭和52年)
(昭和43年)
2020年(令和2年)
●5月 「タイヤ館みなもと大津店」
国土交通省 指定整備工場へ

2018年(平成30年)
●創立50周年
●4月 「タイヤ館みなもと大津店」
国土交通省 認定整備工場へ

2017年(平成29年)
●「タイヤ館みなもとインター店」
全国のタイヤ館で総売り上げ第3位

2016年(平成28年)
●「タイヤ館みなもと大津店」
全国のタイヤ館でタイヤ本数売り上げ第1位
●4月 熊本地震、阿蘇出張所開設

2014年(平成28年)
●「タイヤ館みなもと大津店」
全国のタイヤ館でタイヤ本数売り上げ第1位

2013年(平成25年)
●創立45周年
●「タイヤ館みなもと大津店」
全国のタイヤ館でタイヤ本数売り上げ第1位
●4月 「タイヤ館みなもと熊本インター店」
国土交通省指定整備工場へ


2011年(平成23年)
●5月 中古パーツみなもと改装
「タイヤ館みなもと東バイパス店」へ

2009年(平成21年)
●「タイヤ館みなもと大津店」
全国のタイヤ館でタイヤ本数売り上げ第2位2009年
2008年(平成20年)
●創立40周年
●「タイヤ館みなもと大津店」
全国のタイヤ館でタイヤ本数売り上げ第2位
2006年(平成18年)
●「タイヤ館みなもと大津店」
全国のタイヤ館でタイヤ本数売り上げ第2位
2005年(平成17年)
●「タイヤ館みなもと大津店」
全国のタイヤ館でタイヤ本数売り上げ第2位
●4月 アウトバーンみなもとから「中古パーツみなもと」へ改装

2004年(平成16年)
●3月 「タイヤ館みなもと熊本インター店」OPEN
<8レーンピット>

2003年(平成15年)
●創立35周年

2002年(平成14年)
●11月 「タイヤ館みなもと大津店」リニューアル
<8レーンピット>

2001年(平成13年)
●8月 有限会社みなもとタイヤから「株式会社みなもとタイヤ」へ移行

1998年(平成10年)
●創立30周年
●6月 MビルII完成
●9月
コクピットみなもと植木店から「タイヤ館みなもと植木店」へ改装
この年、みなもとタイヤの歴史の中で最高売上を記録


1997年(平成9年)
●4月 ピットインみなもとから「タイヤ館みなもと浜線店」へ移設OPEN


1994年(平成6年)
●9月 「タイヤ館みなもと熊本東店」OPEN


1993年(平成5年)
●創立25周年
●4月 「株式会社タイヤ館熊本」設立
オートスポーツみなもとから「タイヤ館みなもと大津店」へ改装
<「タイヤ館」としての1号店>
●9月 カーフレンドみなもとから「タイヤ館みなもと熊本店」へ移設OPEN

1991年(平成3年)
●4月 「コクピットみなもと植木店」売上で日本一になる

1990年(平成2年)
●4月 MビルI完成


1985年(昭和60年)
●5月 「カーフレンドみなもと」OPEN(川尻)


1983年(昭和58年)
●10月 「オートスポーツみなもと」OPEN(現・タイヤ館みなもと大津店)
「アウトバーンみなもと」改装
●3月 「コックピットみなもと植木店」OPEN(現・タイヤ館みなもと植木店)


1981年(昭和56年)
●5月 「レーシングショップみなもと」OPEN(建軍)


1979年(昭和54年)
●4月 「ピットインみなもと」OPEN
(現・MビルII[八王寺])
<多店舗展開スタート>

1978年(昭和53年)
●創立10周年
●1月 「有限会社みなもとタイヤ」設立

1977年(昭和52年)
●4月 「アウトバーンみなもと」OPEN
(現・タイヤ館みなもと東バイパス店)<乗用車専門店、当時画期的な年中無休>


1968年(昭和43年)
●9月 「みなもとタイヤ」OPEN
(現・MビルI[保田窪])
