熊本のタイヤ館 ブリジストンのタイヤ館みなもと

熊本のタイヤをはじめクルマのことなら、「タイヤ館みなもと」

世界最大級のタイヤメーカー「ブリヂストン」が展開する全国チェーン店「タイヤ館」。
熊本市・上益城郡・菊池郡のタイヤ館は、「株式会社みなもとタイヤ」が運営しています。

ピットサービス オイル交換やバッテリー交換、カー用品など・・・タイヤ館みなもとはタイヤだけではありません。

腕利きのピットスタッフが多彩なピットサービスメニューで、 お客様のカーライフをバックアップいたします。

オイル交換

エンジンオイル交換の目安を3,000km~5,000km走行毎、もしくは3ヶ月~6ヶ月でお勧めしています。

エンジンオイルはエンジンを保護し、また動作をスムーズにする作用と冷却する作用があります。使用しているうちに、エンジンオイルは劣化していきます。エンジンオイルが汚れてくると、「燃費の悪化」、「出力の低下」、「オーバーヒート」、「エンジンノイズの発生」の原因となり、故障につながりかねません。だから、定期的なエンジンオイルのチェック&交換がおすすめです。また、オイル交換2回に1回はオイルエレメント(フィルター)の交換をしましょう。

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愛車を元気に保つ秘訣は「早めのオイル交換」

オイル種類別 交換の目安 劣化による症状例 劣化による 最悪の場合の影響
エンジンオイル 3〜6ヵ月または 3,000〜5,000kmで交換 燃費の悪化。 パワーダウン。 エンジンの寿命を縮める。 エンジンの破損。
ブレーキオイル 1〜2年で交換 ブレーキ時にフワフワした感じ。 制動距離が長くなった気がする。 ブレーキが効かなくなるペーパーロック 現象。ブレーキ・ピストンの腐食。
オートマチックフルード (ATF) 20,000〜30,000km または2〜3年で交換 発進時のもたつき。燃費の悪化。 変速時のショックが大きい。 オートマチックギアの故障。 ※修理には高額な費用がかかります。
マニュアル ミッションオイル 20,000〜30,000km または2〜3年で交換 ギアの入りが悪い。ギアチェンジの 際の異音。ギアが抜けやすい。 ギアが入らない。 シンクロの破損。
ディファレンシャルオイル 20,000〜30,000kmで交換 発進時、旋回時に異音がする。 駆動力の伝達に不具合が発生。
●エンジンオイル
【交換の目安】3〜6ヵ月または3,000〜5,000kmで交換
【劣化による症状例】燃費の悪化。パワーダウン。
【劣化による最悪の場合の影響】エンジンの寿命を縮める。エンジンの破損。
●ブレーキオイル
【交換の目安】1〜2年で交換
【劣化による症状例】ブレーキ時にフワフワした感じ。制動距離が長くなった気がする。
【劣化による最悪の場合の影響】ブレーキが効かなくなるペーパーロック現象。ブレーキ・ピストンの腐食。
●オートマチックフルード(ATF)
【交換の目安】20,000〜30,000kmまたは2〜3年で交換
【劣化による症状例】発進時のもたつき。燃費の悪化。変速時のショックが大きい。
【劣化による最悪の場合の影響】オートマチックギアの故障。※修理には高額な費用がかかります。
●マニュアルミッションオイル
【交換の目安】20,000〜30,000kmで交換
【劣化による症状例】ギアの入りが悪い。ギアチェンジの際の異音。ギアが抜けやすい。
【劣化による最悪の場合の影響】ギアが入らない。シンクロの破損。
●ディファレンシャルオイル
【交換の目安】20,000〜30,000kmで交換
【劣化による症状例】発進時、旋回時に異音がする。
【劣化による最悪の場合の影響】駆動力の伝達に不具合が発生。

タイヤ館みなもとオススメオイル

SUNOCO ecoroad
SUNOKO ecoroad

OW-20・5W-20・5W-30・10W-40・SN/GF5 部分合成油

摩擦調整剤の使用量を増加し、エンジン内部のフリクション低減により燃費改善を実現。

SUNOCO ecomax
SUNOKO ecomax

OW-20・5W-20・5W-30・SN/GF5 部分合成油

耐久性の強い全合成オイルと品質を向上させた摩擦調整剤配合で、エンジン内部のフリクション低減により大幅な燃費改善を実現。

オイル会員が安い!タイヤ交換作業中でもOKです!

  • 軽自動車 ¥1,800~
  • 1,000~1,600cc ¥2,000~
  • 1,601~2,000ccまで ¥2,500~
  • 2,001cc以上 ¥3,000~
  • 1BOX・4×4(ガソリン) ¥3,200~
  • ディーゼル 7L以上 ¥5,000~

※当店指定オイルのみに限る。輸入車・ターボ車など車種によって使用できない場合があります。
※価格は税込み表示です。

バッテリー交換

バッテリーは交換後徐々に性能低下がはじまります。交換目安は2~3年です。

現在のクルマは電子デバイス、オーディオ・アクセサリーなどの増加により、より多くの電力を消費します。 安定した電力を供給するために、バッテリー、オルタネータ(発電機)を良好なコンディションに保つことが必要です。 寿命末期に突然性能がダウンしますので、タイヤ館みなもとでは目安に基づき、早めの交換をお勧めしています。

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タイヤ館みなもとオススメバッテリー

Panasonic BP GREEN
Panasonic BP GREEN

B19〜D31

優れたコストパフォーマンスを実現

Panasonic CAOS
Panasonic CAOS

B19〜D31

大容量だからできる、安定した電圧供給。

SHIN-KOBE DENKI ECOLONGSAVE
SHIN-KOBE DENKI ECOLONGSAVE

B19〜D26

充電受入性能の大幅向上により、オルタネータ負荷軽減による燃費改善を実現。

ワイパー交換

ワイパー使用時に拭きムラやスジが出来る、波打つような不自然な動き(ビビリ)が出たら、交換のサインです。

ワイパーブレードは、雨の少ない地域であっても、紫外線などの影響で劣化していきます。毎日は使うことがなく、ついつい忘れがちなパーツです。拭きムラやスジが出来る、ビビリなどの症状が出たら交換のサイン。拭雨性能の低下は安全運転に影響を与えますので、注意が必要です。 定期的にタイヤ館みなもとの無料安全点検をご利用ください。

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ブレーキ周り交換

安全走行を行ううえで非常に重要となるブレーキ。ブレーキパッドやブレーキオイルなどをチェックします。

ブレーキパッドはクルマの減速・停止する際に、必要なものでわずかずつですが削られ、摩耗していきます。また、ブレーキオイル(ブレーキフルード)もブレーキをかける際に重要なもので、2年ごとの定期的な交換をお勧めしています。定期的にタイヤ館みなもとの無料安全点検をご利用ください。

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その他交換

臭いの原因となり車内の空気を悪化させる「エアコンフィルター」の交換、走行中に暗くなったり、点灯しなかったりでは遅い「ヘッドランプやブレーキランプ」の交換、オーバーヒートの原因にもなる「クーラント液」の交換、車軸(ドライブシャフト)のジョイント部を保護する重要な部品「ドライブシャフトブーツ」の交換、ついつい忘れがちで、いつのまにか劣化している「スペアタイヤ」の交換など、様々な内容の交換品を腕利きのピットスタッフが対応いたします。

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